全国大会台場観光2編
BGMは非常に恥ずかしい、初期のいぬやしゃフィナーレ。音もずれてる。
平成16年1月17日
心は、「本日は晴天なり。」だ。まだ暗いうちだが。今年で3回目となる地元小学校のマーチングバンド全国大会を観戦に行く。うきうきして売店ではやてマウスを3000円も出して買ってしまった。かっこいい。ホームには保護者の方や同じく全国大会に出場する小学校の保護者と見られる方でにぎわっていた。
つばさ102号(E423−4)山形9:26→東京9:24
山形駅で買ってきたお酒250円が効くのであった。キャップがおちょこになる。前日は仕事が終わらなくて2時までかかり、今日は起きたのが4時。お酒がしみる。14号車のドアが雪のため閉まらなく、上山温泉を3分遅れで出発した。「回復運転に務めます。」と車掌さんは放送したが、専門用語じゃないのだろうか。センター試験の日なので、赤湯から立ち席で乗る高校生が目立った。

普段、米沢の牛肉弁当ばかりなので、駅で買ってみた。一つ目が、鳥めし730円。鶏そぼろがおいしい。3きれほどの鶏肉もおいしい。酒にあう。

そして、牛めし1000円。どちらもおいしかった。本当は駅ビルの九十九鶏弁当が一番のお勧めなのだが、私の旅行は早朝からなので、いつもやっていない。

福島の連結はなんとなく記憶にあるのだが、次に目覚めたときは、あれ?ロビンソンが見える。宇都宮だった。列車の中でこんなに寝るのは珍しい。さて、東京駅からは、まっすぐ武道館に向かう。今日が小学校の部なのだ。まっすぐに1番線に向かう。
中央線快速(サハ201−8)東京9:34→御茶ノ水9:39
中央線(E231-111)御茶ノ水9:41→飯田橋9:46
また飯田橋駅前ベッカーズに寄ってしまった。武道館の食べ物屋は混んでいて、しかもおいしくないからである。ベーコンサンドなどを購入。
地下鉄東西線(モハ230−821)飯田橋10:01→九段下10:02

武道館では、初めて一階の、それもほぼ北東というすばらしい席をいただき、恐縮してしまった。一階席のほうが傾斜が少ないような気がした。二階はすばらしい傾斜だ。見やすいことは見やすいのだが。S小学校は大変すばらしい演奏演技でした。感動した。前の名古屋の団体の保護者が関係のない話をずっとしていてうるさかったので、やんわり席を蹴って注意した。一人には「ごめんなさい。」と言われ、一人にはにらまれた。

朝からずと観ていて疲れたので、ちょっと休憩にでた。夕方まで休憩なしで行っている。審査員はマーチングとバトンとで入れ替わったりして休む。近くの靖国神社に行ってみた。寒かったので、ラーメン600円と酒400円を購入。あったまった。靖国そばなるものは今度食べてみたい。
S小学校のビジュアル賞を喜んだあと、我々は新橋を目指した。今日の宿は昨年に引き続き有明ベイワシントンホテルなのだが、夕ご飯を「お父さんの町新橋」で食べようと考えていたからだ。新橋は立ち飲みも多い。私は立ち飲み屋は10年くらい行ったことがない。
営団地下鉄東西線(05−233)九段下18:10→飯田橋18:11
総武線(サハ209−534)飯田橋→御茶ノ水
御茶ノ水で一度改札を出て、楽器屋を散策した。ギター屋が多い。明治大学をおおと外から観察した。御茶ノ水に寄るためこっち周りだったが、結局30分弱ぶらぶらしただけだった。
中央線快速(クハ200−25)御茶ノ水18:47→東京18:51
東京からは山手線または京浜東北線(昼は山手線のみ)なのだが、いたずら心で東海道にした。横浜に行くときなど乗った記憶があるが、何年ぶりになるだろう。
東海道線(クハ211−2022)東京19:05→新橋19:08
東海道線で新橋で降りるのはちょっと異様だったかもしれない。
新橋では、お目当ての店があった。それは、鳥小屋。金にしたいくらいだ。鳥小屋。[別窓]初めて行ったが、とてもお勧めの店である。
世の中は鳥インフルエンザが巷のうわさになっていたが、我々はその最中に鳥料理屋に行く。しかも鳥の刺身を食べに来たのである。店内は、2グループくらいの客がおり、我々はカウンターに通された。店員さんがコートを預かってくれた。非常にていねいである。これはいい、と直感した。
まず、お楽しみの焼き鳥コースメニューを一人前頼んだ。スープ、サラダ付きだが、2500円である。ちょっと高い。。。このコースは鳥一羽分のいろいろな部分の肉が食べられるようになっている。お目当てはぽんちりだ。これは鳥のしっぽの部分。さて、だき刺(ささみ)がきた。うずらの卵が入ったたれでいただく。思ったより柔らかく、あっさりしていておいしくいただいた。コースのすなぎももこりこりして非常にいい。また、単品の砂肝のにんにく炒めもこりこりして絶品だった。コースを頼んだのが一人でも、スープとサラダを二人前出してくれるところに良心を感じた。

コースが進む間も、単品が届けられた。これはプチトマト焼き200円。どんなものが来るか、冗談でタレで頼んだのだが、ベーコン状の肉に包まれていて、これがおいしい。

これがコースのメニュー。お客さんの進度に合わせて右から順に出してくれる。また、ビール無料券を出すと、ちょっと小さいジョッキながら、気持ちよく持って来てくれた。

さて、いよいよぽんちり。柔らかい軟骨に肉がたっぷり付いており、想像以上のおいしさでした。

その他にもにんにく焼き200円、とりわさ(さっと湯通ししたささみを切って、わさびが絡めてある。違っていたらごめん。)500円、みぶ菜サラダ(京都の野菜らしいですなあ)600円などを次々と平らげた。こんなに何でもおいしい店は本当に少ない。我々を感動の嵐が包むのであった。最後に、どうしてもそぼろ丼500円、普通盛を食べたかったのだが、入るかどうか分からない。だが、ここぞとばかりに注文してしまった。

さて、大き目の茶碗に盛られたその料理は。。。泣けてきます。これだけでも食べに来る甲斐があります。

会計はちょっとばかり高かったが、でも、絶対にもう一度来ようと思う店だった。新橋駅烏森口から南へ5分です。鳥小屋。
ゆりかもめで有明を目指した。乗車時間26分で、370円は高い。新橋駅のトイレに入ると、個室のドア外側上部に何か、カウンターが付いていることに気がついた。よく見ると利用状況を見るテストらしい。3つの個室がトイレ入り口方面から入り口から1102、842、718なのは興味深かった。いったい何日間の通算利用回数なのだろうか。
ゆりかもめ新橋→有明
ホテル有明ベイワシントンは、ワシントングループで、値段の割りに質が高いサービスがいい。フロントでは、ワシントンカードを1年間利用しなくてカード失効し、しかもカードを忘れてきた客(たぶん酔っ払い)がどうしてポイントを加算してほしいらしく、ホテルマンに、「おととしは200回来たんだよ!それなのに1年間利用がないとコンピューターの記録は消えるのか!?」と怒鳴っていた。ホテルマンは、「申し訳ございません。コンピューターがポンコツなもので。。。」と謝っていた。かわいそうだった。
平成16年1月18日
朝はバイキングだ。昨年も同じところに泊まったので、知っている。ただ、今日もおいしいものをたくさん見つけるであろうから、無理しないでたべた。
今日はパレットタウン[別窓]を中心に見学する。昨年は台場の入り口のほうをたくさん見たからだ。ゆりかもめで青海駅下車でもかまわないのだが、天気がよかったので、歩いていってみた。帰りは海上バスに乗りたかったので、乗り場に立ち寄って、切符を購入し、荷物をコインロッカーに預けた。
身軽になって、まずは観覧車だ。900円で16分かかって一回りする。高さは115メートルにもなる。中で飲む飲み物でも、と思い、近くにあるファーストキッチンに入った。プレミアムココアを注文すると、おでんポテトの文字が。ちょっと迷って購入。さっき朝ごはん食べたのでは、というのは愚問。持ち込もうとした観覧車が飲食禁止で、店内で召し上がることになった。ソースバーがあり、様々なソースを自由に選べるのであった。列挙すると、ピリ辛ケチャップ、ケチャップ、マスタード、にんにくマヨネーズ、サワークリームオニオン、バーベキュー、明太子マヨネーズ、チーズソーズである。ご丁寧に持ち帰りようのラップまでおいてある。初めての我々は当然ソースを全部試してみた。我々の好みは1位がにんにくマヨネーズ、2位がピリ辛ケチャップ、3位がチーズソースだった。大変にいいサービスだと思った。おでんポテトは日本人の冬の味とあるわりにはおでん度がいまひとつだった。普通に食べる分にはおいしいですが。

さて、観覧車である。それほど並んでいなかったので、バランスを取るために1台おきに乗車させているようだった。昨年見学したフジテレビジョン。

気分がよくて、普段は撮らないポストカード風の写真を撮ることに夢中になってしまった。また、ゴンドラを片方に傾けて怖がらせることにも夢中になってしまった。これは、単にゆりかもめ。

これは影がいいなあと思った。

さて、ビーナスフォートである。正直言ってあまり楽しくなさそう、と思っていたのだが、非常におもしろかった。正確には2階、3階のビーナスフォートと1階のサンウオークに分かれている。まずは1階。ヴィレッジヴァンガードという雑貨屋に立ち寄った。とても大きなぶんぶん堂といった感じの品揃えで、ちょっと見るつもりが30分以上もいてしまった。ちょっとだけそのおもしろさを。店の中なのに思わずシャッター切ってしまった。「ココの部分をふんだんに使いました」

BUTAYA。

と言った感じのものがたくさんあった。お土産として買ったものは、左上が、450円もするポテトチップス。厚切りでざくっとして本当においしかった。右上がハバネロ。数日前、食べてみようとした時、テレビで日本版のCMを見てびっくりした。これはまあ辛いのだが、ちょっと甘味が入った不自然な味だった。中央がサバカレー200円。まだ食べていない。右下がLIFE RESET NITRON180円。開けていない。缶の横には、「人体には影響はございませんが、飲み過ぎには注意しましょう。」の文字が。発売元のアプリス[別窓]という会社はなかなかおもしろく、オリジナル缶なども作れる模様。そして、堂々の面構え、いかチョコ ホワイト。チョココーティングされた2、3本のさきいかが5袋程度なので、かなりコストパフォーマンスがよくないのだが、なんといっても複雑な味で、そんなに食べられない。大きさが分かりやすいように隣にスライドホイッスルを置いてみました。

ヴィレッジヴァンガードを堪能した後は、ペットシティーというペットの専門店に行ってみた。ここサンウオークはペットも同伴可で、店内も飼い主たちが誇らしげに愛犬を連れて闊歩していた。また、ペットフードも豊富で、ちょっと見はスーパーの食料品売り場のようだった。

ふと見ると、ケーキ屋が。クッキーなども置いてある。「ご試食ください。」の文字に、一つ食べてみた。ちょっと味が薄く、あまりおいしいとはいえない。「なんじゃこりゃ???」と思って隣を見ると、わんちゃん用になります。の文字が。。。。道理で店員が怪訝な表情をしていると思った。早く言え!

犬同伴可のうどん屋や試食もおいしいチーズ屋など2、3階のビーナスフォートも見物するには楽しいところだったのだが、ちょっと疲れてきた。韓国伝統茶仁寺洞で休憩となった。雙和茶(サンファチャ)というのを頼んでみた。800円とちょっと高いのだが、効能にのどの渇き、めまい、高血圧、動脈硬化、心臓病というすばらしさがあるからだ。メニューには「苦味の中の奥深い漢方の味わい」とある。あとはマンゴープリン500円。

お茶の味はあまいしょうが茶の苦いものだった。なかなかききそうな味である。マンゴープリンはなめらかで非常においしかった。
どれ、帰ろうかと思って歩いていくと、ビストロ喜楽亭というのがあった。なんでも、カレーパンが非常においしいそうで、地元では非常に短期間デパートに出張販売に来るが、すぐなくなるのだそうだ。腹は減ってはいないが、ここで食べなければカレー好きの名がすたる。一個だけ買ってみた。250円。

辛口、「本当に辛い」とあるが、それほどでもなかった。衣がサクサク、中にはとろっとしたカレーがたくさんで、こんなにおいしいカレーパンが食べられて幸せだった。

帰りはTOYOTAの誇る自動運転システムのE−CARに乗ってみた。ビッツをさらに2周りほど小さくした車がゆりかもめのように自動運転される。200円だ。行き先をボタンを係員が押してくれて、出発だ。地面のコイルを伝って自動的に車が動く。アクセルもブレーキもハンドル操作も不要。かくかくとハンドルが勝手に動く様は、雪道の轍運転のようだった。メガウエーブ側からは45分待ち、とあったが、こちらからは待たずに乗ることができた。
今回の旅は極力ゆりかもめを使わないというコンセプトがあったので、帰りは水上バスだ。でも、疲れた足には水上バス乗り場も遠く、一区間だけゆりかもめのお世話になった。
ゆりかもめ青海1512→国際展示場前1514
船はがらがらだった。我々のほかには若者2人組しかおらず、屋上のデッキは非常に快適だった。
有明客船ターミナル15:25→日の出埠頭15:41
これで370円は安い。ゆりかもめの値段を意識した料金設定もナイスだ。われわれは橋の下を通る時にジャンプして触ってみたり、かもめさんにせんべいをあげたりして楽しく過ごした。

これが船。名前失念。多分、いりす。「すりい」ということもなかろう。

日の出埠頭から浜町町駅を目指し、長い直線道を歩きながら、山形行きのバス乗り場が分からなくて、こっちまでずっと歩いてきてしまったのは何年前だったろうと感慨にふけった。浜松町のお知らせ板に山形新幹線に遅れの文字があり、みどりの窓口で聞いてみた。あまり影響はなさそうだった。
山手線(クハ205−13)浜松町16:08→新橋16:10
新橋に来たのは、理由が2つある。ヤマハ銀座店が一つ目だ。昨日は、閉店直後に店に着いて、ドアが開かないのでがくっとしたら、中の警備員さんが非常にすまなそうにお辞儀をしていた。今日は開いている。小学校の吹奏楽のCDとブラスト!というDVDを買ってご満悦だった。このブラスト!は音楽の時間に非常に好評だった。
もう一つの理由がGINZANINEという(らしい)ビルにあるKitchen MOS[別窓]。モスバーガーの高級店である。「この辺は区界で、二つの区が将来の税金を見越して領地の取り合いをしているから、住所に『中央区銀座8−7先』といった仮の住所しか付けられないんだ」などと薀蓄を語りながら店に入っていった。さて、高級モスである。生ビール(エビス)500円をおさえつつ、グリルチキンのトマトソースごはん680円、オリジナルバーガー450円に手を伸ばすのであった。うまい!幸せ。


以前からの野望を果たした我々は、帰りの新幹線に向かった。
京浜東北線(モハE230−567)新橋17:48→東京17:52
東京駅の八重洲地下商店街でお土産を買った。東京発の山形新幹線はほとんどが毎時36分発なので覚えやすい。
山形新幹線125号(426−3)東京18:36→山形21:21
ちょっとしたつまみに時節柄の合格弁当を購入。箸まで五角形といった懲りようだった。新幹線は夕方とは違った事故のためちょっと遅れがちだったが、山形で20分弱だったと思う。車で線路に入らないように注意しましょう。


いつも、「旅行中食べすぎだ。」というご指摘を受けるが、12人での集団旅行なので、食べすぎではありません。
完